教育理念・方針

World Englishes

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英語を母国語としている国はいくつありますか? その国々のたくさんの人たちが生まれた時から英語を話しています。 でも、英語を第2言語あるいは外国語として話している人たちの数はそれよりも圧倒的に多いということをご存知ですか? 現在、世界中で使われている英語は、アメリカ英語とイギリス英語の影響を受け、それぞれの国で母国語、文化などの影響を受け変化し続けています。 日本でも日本人らしい英語がどんどん生まれていますが、それらは決してダメな英語ではありません。
しかし、英語をコミュニケーションツールの1つとして使用する時、決して変わらない大切なことは、相手の言いたいことをきちんと理解できるか、そして自分の思いや考えを正確に伝えることが出来るか、ということです。
近年“World Englishes”という言葉が生まれました。 English に複数形のesが付くなんて、少し前まであり得なかったのですが、現在、たくさんの国々で英語が使用され、それぞれ進化しています。 さまざまな特徴を持ち始めた英語を表す“World Englishes ”英語がどれだけ多くの人たちに使用されているかがよくわかります。 英語がある生活が当たり前、そんな感覚が世界中に広がっている今、私たち日本人も、もっと積極的に英語に向かっていかなければならない時代なのだと思います。

Who is a native speaker?

10年以上前、英語を第2言語として使用している国、または外国語として使用している国は母国語のみを話す国の約3倍に達していたと言われています。 ところが近年、英語を外国語として学習、使用していた国のいくつかは第2言語として使用する方向へシフトチェンジを始めています。(日本で表現するところの方言と共通語だと思ってください。) つまり、英語学習者(外国語として勉強)と、英語話者(母国語、または第2言語として勉強)の間の境界線は次第になくなってきており、英語話者は世界中でどんどん増えているということなのです。 母国語と同じように英語を操れることが世界標準になりつつある今日、小さい頃から英語を聞き、話し、読み、書くということを取り入れていくことは決して特別ではなくなってきているのです。

どんなレッスン内容なの?

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基本は”conversation”=会話するですが、ただ先生の言ったことを繰り返すのではなく、自分の意思を伝える、日本語では“当たり前”の表現を可能にするレッスンです。 How are you? の答えはいつもI’m fine. ではないですよね? English Club Mayでは各自の意思を言葉にして答えるレッスンを行っています。

何歳くらいから始めたらいいの?

何歳から始めてもいいのです。もちろん早い方がいい。 脳が柔軟な時の方が。でも1番大事なのは、やる気です! 赤ちゃんはやる気は感じにくいけど、何でも吸収できる脳がある。 だからすぐに発音や歌など覚えますよね? 小学生や中学生、大人になるにつれ吸収率は少し子供たちには劣るけど、やる気は絶対に負けませんよね? ほら、考えてみたら始める時期はいつでもいいのです。 ただ続けていける環境とやる気が必要なのです。

小学生用の英語レッスン

中学生になると、部活に練習試合、塾に習い事、中間テストに期末テストなどなど想像もできないほど、多忙な毎日を送ることは必至!! なかでも英語は外国語でこれまでそんなに勉強していないのに一気に本格的になっちゃう。 中学3年間の間に1番差がつきやすい教科が英語と数学なのです。 だったら小学生のうちに、ちょっぴり…とは言わずう~~んと先取りしませんか? 簡単なアルファベットクラスから高校受験内容まで、レベルに合わせてクラスを編成していきます。 小学生という中学生より少し時間に余裕がある時を利用して、どんどん先に進んじゃいましょう!! アメリカの9歳の子供たちの勉強している英文法は、日本の大学センター試験提訴の内容だとか…、だとしたら小学生にとって中学英語なんて実は簡単にできてしまうのかもしれませんね? 勉強内容は教科書準拠ではなく、県外私立高校などにも対応する教材を使用しています。

英検クラスの大切さとその魅力

ずばり!ステップアップ!!を実感できること!!
英検は年に3回ある。 6月、10月、1月。中学受験、もしくは高校受験の受験前に公開受験というものに対する感覚と真剣さを養ってもらいたいという想いもある。 しかし、1番のポイントは、これからますます必要になってくる英語という世界共通語への隔たりが子供たちから早く取り除かれてほしいという想いである。 英語はもう筆記用具に次に大事な人生の道具になっているという認識を持ってもらいたい。
今現在、ECMで英検を受けている生徒は30名いる。 そのうち20名は小学生だ。 小学1年生で5級に取り組んでいる生徒もいれば5年生で準2級に向けて集中レッスンを受講する生徒たちもいる。 どちらにしてもとても素晴らしい事だと思う。 難題にチャレンジしていく時の子供たちにはみなぎるパワーを感じる準2級なんて一般の大人(教育関係以外という意味)が受けてもかなり難しい。 それなのに、まだまだ私よりも背の低い子供たちが一生懸命、小さい手に鉛筆を握り考えている姿は、教えている私の心を一層かきたてる。
英検を早くから試みることで、英語の成り立ちに触れ、自分の言葉として受け入れやすくもなる。 英検は中学校までに準2もしくは2級まで取得しているといくつかの高校への推薦も可能になる。 子供たちにも英検に対する自己認識を強めてほしいと思っている。

ECMの中学英語は…

中学校で勉強する範囲の文法の理解と問題演習、単語・熟語力強化とリスニング練習。 アクセント、発音記号、音楽や物理の英文を訳したり、日本の物語を英文にしたり… 楽しく長文読解、英作文、リスニングを強化していきます。